2008年7月22日 (火)

ローソンがTOB 「SHOP99」 子会社化

 コンビニエンスストア大手のローソンは15日、生鮮コンビニ「SHOP99」を展開する九九プラス(ジャスダック上場)を、株式公開買い付け(TOB)で連結子会社化すると発表した。ローソンは現在、九九プラス株の約34%を保有する筆頭株主だ。2位株主で約30%を保有するキョウデンが全持ち株をTOBに応募する意向といい、ローソンの保有比率は64%を超える見通しだ。

 TOBは16日から8月28日まで行い、1株7万6000円で買い付ける。キョウデンの持ち株だけで約40億円の費用がかかる。応募のあった株式はすべて買い取るとしており、総額は膨らむ公算が大きい。

 ローソンは九九プラスに20%出資して07年3月に業務資本提携し、今年1月には保有比率を引き上げて筆頭株主になった。ローソンが展開する低価格のコンビニ「ローソンストア100」と「SHOP99」の統合を進めるほか、商品開発や物流でも連携を強化する。

読売新聞

魅力ある店になればいいな。

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2008年7月15日 (火)

「環境」円借款の第1弾、インドネシアに308億円

 政府は途上国の温暖化防止対策を支援する「気候変動対策円借款」の第1弾として、インドネシアに総額308億円を供与する。8月に調印する予定だ。

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 この円借款制度は、温暖化対策に取り組む途上国を財政面で支援するため、政府が国際協力銀行(JBIC)を通じて、通常より低利の年利0・01~0・6%で貸しつける。

 福田首相は1月の世界経済フォーラム(ダボス会議)で、総額5000億円を供与する方針を表明した。

 インドネシア側は、〈1〉植林を通じて二酸化炭素(CO2)の吸収能力を増やす〈2〉産業部門ごとに温室効果ガスの削減可能量を積み上げる「セクター別アプローチ」などを活用し、エネルギーの消費効率を高める――などの対策に取り組む。

読売新聞

日本だけがんばってもだめだよね。

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2008年7月 8日 (火)

日本の米は東南アジア起源 遺伝子解析で新説発表

 日本で一般的なジャポニカ米の栽培は、東南アジアが起源であることが遺伝子解析で示されたとして、農業生物資源研究所(茨城県つくば市)などが7日付の米科学誌ネイチャージェネティクス電子版に発表した。

 中国の長江流域の遺跡でジャポニカ米とみられる炭化した米が見つかったことなどから、考古学的には中国発祥とする見方が主流で、今後論議を呼びそうだ。

 井沢毅・同研究所主任研究員によると、まず長粒種のインディカ米と日本のジャポニカ米を比較し、特定の遺伝子の一部が欠落すると、米粒がずんぐりしたジャポニカ形になることを発見した。

 次に、アジアの古い米の品種計約140種で、この遺伝子と、同様に人間の選別によって変化し、主流となった「穂からの脱落を防ぐ遺伝子」「もちもちした食感を生む遺伝子」の3つを解析した結果、インドネシアやフィリピンのジャポニカ米の在来種に、選別前の野生型の遺伝子を保った品種があるのを確認。稲作の起源が東南アジアにあると結論づけた。

共同通信

そんなことまでわかるんだね。

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2008年6月30日 (月)

雨乞いよさらば?40年ぶりに人工降雨実験 高知沖上空

雨つぶのタネとなる物質を雲の上からまいて「人工降雨」を作り出す実験が、27日、高知県沖の上空で行われた。気象庁気象研究所(茨城県つくば市)など10機関が、3年間の予定で四国などでの渇水の解消を目指す。国レベルで人工降雨実験を行うのは約40年ぶり。今年は7月初めまで約10フライトを予定している。

 雲がある高さの気温が0度より低い場合には、鉛筆の芯状に固めた長さ5ミリほどのドライアイス、0度以上なら微粉末にした塩など吸湿性物質をまく。雲の中の水蒸気を凍らせたり、雨粒を成長させたりして降雨を誘発する。今回は、ヘリコプターから雨の核となる塩などを試験的にまき、上空の水分変化を調べる小型機でその後を追った。

 準備の遅れで実験開始が梅雨の時期と重なってしまったが、気象研究所の村上正隆室長は「実際に雨が降るかどうかではなく、吸湿性のパウダーをまくことによって雲の中でどのような変化が起きるのか、人工降雨に関する科学的な基礎データを集めることが今回の実験の目的」と説明している。(久保田裕)

asahi.com

40年前から進んでないってことだよね。

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2008年6月16日 (月)

星出さん会見「今度は宇宙に長期滞在したい」

米東部時間14日午前(日本時間15日未明)に地球に帰還した星出彰彦飛行士(39)ら米スペースシャトル・ディスカバリーの乗組員7人が同日午後、記者会見で元気な姿を見せた。

 星出さんは、宇宙での作業の感想を聞かれ、「仲間が助けてくれたおかげで、比較的難しくなかった」。印象に残った出来事としては、ロボットアームで設置した有人宇宙施設「きぼう」の船内実験室への初入室の際、10人の飛行士全員が宙返りなどをしたエピソードを挙げ、「みんなが、広い空間を楽しんでくれたことがうれしかった」と笑顔を見せた。

 「子どものころからの夢がかないましたね」との質問には、「まだ夢を実現する途中だと思っています」とし、「また国際宇宙ステーションを訪れ、今度は長期滞在できることを楽しみにしています」と語った。

asahi.com

長期滞在したら体ってどうなるんだろう。

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2008年6月 2日 (月)

高松塚壁画、初の一般公開始まる 奈良・明日香村

 奈良県明日香村の高松塚古墳(特別史跡、7世紀末~8世紀初め)の国宝壁画の一般公開(事前申込制)が31日、村内の修理施設で始まり、初日は約380人が訪れた。1972年の発見後、壁画が一般を対象に公開されるのは初めて。6月8日までの9日間、実施される。

 主催の文化庁が1日あたり約500人を先着順で募集したところ、最終的に全国から約1万3千通の応募が寄せられた。期間中、計約4870人が訪れる予定だ。見学者は事前に時間が指定され、午前9時前から十数人ずつが順番に施設内に入った。計16枚の石材が上向きに置かれ、「飛鳥美人」と呼ばれる女子群像や白虎、玄武などが描かれた壁画をガラス越しに約10分間ずつ見学した。

 同古墳では01年以降、石室内の各所でカビが発生。極彩色壁画が劣化し、修理のため昨年4~8月に石室ごと解体され、修理が続いている。同庁は「今後も年1回は公開を続けたい」としている。(渡義人)

asahi.com

一度は見ておきたいよね。

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2008年5月27日 (火)

校舎倒壊死で遺族デモ行進

26日付の中国紙、南方都市報によると、四川大地震で児童127人が死亡した四川省綿竹市の富新第2小学校の倒壊について、校舎の手抜き工事を疑う保護者数百人が25日、上級行政機関へ直訴するためデモ行進し、同市トップの☆国華共産党委員会書記が土下座してデモをやめるよう懇願した。

 保護者らはデモ行進を中止したが、バスで綿竹市の上級行政機関である徳陽市に行き、張金明副市長と面会。副市長は同校の耐震強度などについて、建築専門家を入れたグループを組織して調査を開始したと表明、違法行為が明らかになった場合は「責任者を法廷に送る」と明言した。

 校舎倒壊などで亡くなった生徒と教師は四川省だけで6581人、行方不明者も1274人に上る。

(注)☆は草カンムリに将の旧字体

共同通信

それで通ってたってのがすごいよね。

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2008年5月19日 (月)

わいせつDVD販売容疑で43人逮捕

新宿・歌舞伎町でわいせつなDVDやビデオを販売したなどとして、警視庁は、住所不定、簗取(やなどり)義博容疑者(57)ら42店の経営者・従業員計43人をわいせつ図画販売、同販売目的所持、同陳列の疑いで逮捕したと19日発表した。同庁によると、わいせつ作品の一斉摘発では過去に例がない逮捕者数だという。

 保安課などの調べでは、簗取容疑者ら12人は4月5日~5月10日、わいせつDVDなど141作品を計10万2千円で販売した疑い。ほかの31人は5月17日、わいせつな作品や写真誌を店内に販売目的で陳列するなどした疑い。

 同庁は42店と倉庫から約9万3千点の作品を押収した。各店で月500万円前後の稼ぎがあったとみられる。歌舞伎町では、通称「ビデオ村」と呼ばれる地区を中心に違法作品を扱う店が多いという。

asahi.com

買う人がいるからなくならないんだろうなぁ。

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2008年5月15日 (木)

村上隆氏作品に16億円 フィギュア、NYで競売

競売大手サザビーズによると、日本の現代美術作家、村上隆氏のフィギュア「マイ・ロンサム・カウボーイ」が14日夜、ニューヨークでオークションに掛けられ、1516万1000ドル(約15億9200万円、手数料込み)で落札された。予想落札価格は300万-400万ドルだったが、大きく上回った。

 同作品は1998年制作で、アニメの登場人物のような頭部を持つ男性のフィギュア。素材はグラスファイバーなどで高さ254センチ。

 村上氏はアニメ・フィギュアなどのポップアートで知られ、米誌「タイム」の2008年の「世界で最も影響力のある100人」の1人に選ばれた。

共同通信

あーあのブランドの人だよね。

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2008年5月 8日 (木)

愛知で殺害の女子高生

 愛知県豊田市の女子高生強盗殺人事件で、殺害された愛知教育大付属高1年清水愛美さん(15)が、口にタオルを詰め込まれていたことが豊田署捜査本部の8日までの調べで分かった。

 これまでの調べで、口の回りに粘着テープが巻き付けられていたことが判明。いずれも声を出させないためとみられ、捜査本部は計画的な犯行との見方を強めている。

 遺体発見現場から約15キロ離れた土手に捨てられているのが見つかった清水さんのバッグには、部活動などで使うタオルが残されており、口をふさいだタオルは犯人が事前に用意した可能性があるという。

 遺体には口の周辺を強く圧迫したあとがあり、粘着テープを巻かれたり、出血で気管が詰まるなどして窒息したことが司法解剖で明らかになっている。

読売新聞

なんてひどい事件だ!

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